WIL説明書(C++)  3.1.0
モジュール

詳解

この機能は、極座標変換を行う本体のクラスと関数、極座標変換パラメータを保有するデータ構造クラスで構成されます。

本体(クラス):

クラス 内容
CFvPolarTrans 画像の極座標変換(または逆変換)を行うクラスです。

関数:

関数 内容
Transform 画像の極座標変換(または逆変換)を行う関数です。上記のクラスをラッピングしたものです。
Transform 点列の極座標変換(または逆変換)を行う関数です。

データ構造:

クラス 内容
CFvPolarTransParam 極座標変換(または逆変換)を行う際に使用するパラメータです。

モジュール

 座標系と式
 
 極座標変換と逆変換
 
 極座標変換パラメータ
 
 基準座標モード
 
 濃度補間方法
 

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