Assembly: FVILbasic (in FVILbasic.dll) Version: 3.1.0.0 (3.1.0.18)
Syntax
| C# |
|---|
[FlagsAttribute] public enum BarcodeType |
| Visual Basic |
|---|
<FlagsAttribute> Public Enumeration BarcodeType |
Members
| Member name | Value | Description | |
|---|---|---|---|
| EAN13 | 1 | 0x0001: EAN-13 (Europian Article Number) | |
| CODE39 | 2 | 0x0002: CODE-39 | |
| CODE128 | 4 | 0x0004: CODE-128 | |
| ITF | 8 | 0x0008: ITF (Interleaved 2 of 5) | |
| NW7 | 16 | 0x0010: NW-7 (CODABAR) | |
| EAN8 | 32 | 0x0020: EAN-8 (Europian Article Number) | |
| ALL | 63 | EAN13|CODE39|CODE128|ITF|NW7|EAN8 : 全ての種別 |
Remarks
■ バーコードの種類
| 呼称 | 数値 | 定数 |
|---|---|---|
| EAN-13 | 0x0001 | FVIL.Barcode.BarcodeType.EAN13 |
| EAN-8 | 0x0020 | FVIL.Barcode.BarcodeType.EAN8 |
| ITF (Interleaved 2 of 5) | 0x0008 | FVIL.Barcode.BarcodeType.ITF |
| NW-7 (CODABAR) | 0x0010 | FVIL.Barcode.BarcodeType.NW7 |
| CODE-39 | 0x0002 | FVIL.Barcode.BarcodeType.CODE39 |
| CODE-128 | 0x0004 | FVIL.Barcode.BarcodeType.CODE128 |
EAN-13:FVIL.Barcode.BarcodeType.EAN13

EAN(European Article Number)は、4値(1~4ビット)のスペースとバーで構成されます。
1ビットのスペース(またはバー)を1モジュールと呼びます。
1文字を7ビットで構成し、0/1 をスペースとバーで表現しています。
EAN-13 は、1つのバーコードで13桁の数字を表しますが、最後(右端)の1桁はチェックデジットで使用します。
また、最初(左端)の1桁目に該当するビットパターンはありません。
この文字は左側6文字のパリティの組み合わせで表されます。
特徴:
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 使用可能な文字 | 0~9の数字 |
| 桁数 | 13桁固定 |
| 1文字の構成 | 7ビット |
| バーの太さ | 4値 (1~4 ビット) |
| チェックデジット | 必要(モジュラス 10) |
スタート・ストップコード:
下図の赤色で示すバーがスタートコード(左端)とストップコード(右端)です。
中央はセンターバーと呼ばれます。

EAN-8:FVIL.Barcode.BarcodeType.EAN8

EAN(European Article Number)は、4値(1~4ビット)のスペースとバーで構成されます。
1ビットのスペース(またはバー)を1モジュールと呼びます。
1文字を7ビットで構成し、0/1 をスペースとバーで表現しています。
EAN-8 は、1つのバーコードで8桁の数字を表しますが、最後(右端)の1桁はチェックデジットで使用します。
特徴:
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 使用可能な文字 | 0~9の数字 |
| 桁数 | 8桁固定 |
| 1文字の構成 | 7ビット |
| バーの太さ | 4値 (1~4 ビット) |
| チェックデジット | 必要 (モジュラス 10) |
スタート・ストップコード:
下図の赤色で示すバーがスタートコード(左端)とストップコード(右端)です。
中央はセンターバーと呼ばれます。

ITF (Interleaved 2 of 5):FVIL.Barcode.BarcodeType.ITF

ITF(インターリーブド 2 of 5)は、2値(ナロー幅、ワイド幅)のスペースとバーで構成されます。 5本のバーとスペースで2桁の数値を表します。 前半の桁をバーで表し、後半の桁をスペースで表します。 バーとスペースは交互に配置されています。
特徴:
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 使用可能な文字 | 0~9の数字 |
| 桁数 | 任意(但し、偶数のみ) |
| 1文字の構成 | 5本のバー(またはスペース) |
| バーの太さ | 2値(ナロー幅/ワイド幅) |
| チェックデジット | 任意(モジュラス 10) |
スタート・ストップコード:
下図の赤色で示すバーがスタートコード(左端)とストップコード(右端)です。

NW-7 (CODABAR):FVIL.Barcode.BarcodeType.NW7

NW-7 は、2値(ナロー幅、ワイド幅)のスペースとバーで構成されます。 7本(4本のバーと3本のスペース)で1文字を表します。 スタート・ストップコードは、各4種類(a,b,c,d)の組み合わせで16種類あります。
特徴:
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 使用可能な文字 | 0~9の数字、記号(- $ : / . +) |
| 桁数 | 任意 |
| 1文字の構成 | 7本(4本のバーと3本のスペース) |
| バーの太さ | 2値(ナロー幅/ワイド幅) |
| チェックデジット | 不要 |
スタート・ストップコード:
スタート・ストップコードは、各4種類(a,b,c,d)の組み合わせで16種類あります。
下図の赤色で示すバーがスタートコード(左端)とストップコード(右端)です。

LABEL-b:

LABEL-c:

LABEL-d:

CODE-39:FVIL.Barcode.BarcodeType.CODE39

CODE39 は、2値(ナロー幅、ワイド幅)のスペースとバーで構成されます。 9本のバーとスペースで1文字を表します。 5本のバーと4本のスペースが交互に配置されています。 計9本の内、3本がワイド、6本がナローになります。
特徴:
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 使用可能な文字 | 0~9の数字、英字、記号(- + $ % / . スペース) |
| 桁数 | 任意 |
| 1文字の構成 | 9本(5本のバー、4本のスペース)内、3本がワイド |
| バーの太さ | 2値(ナロー幅/ワイド幅) |
| チェックデジット | 任意(モジュラス43) |
スタート・ストップコード:
スタート・ストップコードの文字はアスタリスク(*)で表します。
下図の赤色で示すバーがスタートコード(左端)とストップコード(右端)です。

CODE-128:FVIL.Barcode.BarcodeType.CODE128

CODE-128 は、スタートコードで3種のデータが表せます。 コードセットキャラクタやシフトキャラクタを使用すると任意の場所で切り替えが可能です。
特徴:
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 使用可能な文字 |
下記の3種から選択可能 ・大文字英字・数字・記号 ・アスキーコード ・2桁の数字 ※コードセットキャラクタやシフトキャラクタにより任意の場所で切り替え可能 |
| 桁数 | 任意 |
| 1文字の構成 | 6本(3本のバーと3本のスペース) |
| バーの太さ | 4値 |
| チェックデジット | 必要(モジュラス 103) |
使用する文字を制御するコード:
-
スタートコード
- CODE-A: これに続くデータを『大文字英字・数字・記号』に変換する
- CODE-B: これに続くデータを『アスキーコード』に変換する
- CODE-C: これに続くデータを『2桁の数字』に変換する
-
コードセットキャラクタ
- CODE-A: これに続くデータを『大文字英字・数字・記号』に変換する
- CODE-B: これに続くデータを『アスキーコード』に変換する
- CODE-C: これに続くデータを『2桁の数字』に変換する
-
シフトキャラクタ
これに続く1つのデータを切り替え(CODE-A→B、CODE-B→A)、元に戻る
スタート・ストップコード:
スタートコードは前述の通り3種類あります。
下図の赤色で示すバーがスタートコード(左端)とストップコード(右端)です。

CODE-B:

CODE-C:
