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時系列データの分析作業を内製化できる!
判別モデル自動生成マシンCX-Mのハンズオン デモンストレーション
予知保全に向けた設備の状態監視のためには、データ分析作業は欠かせません。しかし、設備によってデータタイプは様々で、データ分析作業も複雑になります。本セミナーでは、当社が経験してきた製造現場の具体的なデータを例にとり、実際に、判別モデル自動生成マシン「CX-M」を使って分析デモンストレーションを実演します。
- 開催日時
- 2020年07月28日(火) 15:00~15:40
- 会場
- オンライン(全国どこでも参加が可能)
- 参加費
- 無料
- セミナー種別
- ウェビナー(Youtube Liveにて開催します)
アジェンダ
1. 分析作業を自動化するCX-Mの概要説明
2. CX-Mを使ったデータタイプ別 分析デモンストレーション
2-1)PLCから取得したデータ
2-2)製品検査データ
2-3)センサーから取得したデータ
3. 分析結果のレビュー方法と利用例
4. まとめ
備考
・ウェビナー参加には、インターネットサイト(Youtube)へのアクセスができる環境が必要です。
・ウェビナー参加のための情報は、お申込み後に別途メールにてご案内いたします。