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セミナー
製造の匠を支えるDX時代 到来
~ 製品の品質確保、機械・設備の予知保全を実現する
最強ツール AEセンサー×CX ~
製造現場の課題解決にデータをいかに活用するか。このテーマに具体的かつ実用的な方法をご紹介するのが本セミナーです。製品の品質確保、機械・設備の予知保全の実現方法を、質疑応答を交え分かり易く簡潔にお伝えします。
各セッションの最後にはよくある質問のご紹介とリアルタイムでのご質問にお答えします。
【このような方におすすめです】
・DXをキーワードに生産性向上のための取り組みを検討されている方
・設備の予知保全、製品の品質改善方法を具体的にお考えの方
・既に取り組んでるが、課題をお持ちの方
- 開催日時
- 2022年11月17日(木) 15:30~16:45
- 会場
- オンライン(全国どこでも参加が可能)
- 参加費
- 無料
- 対象者
- ・DXをキーワードに生産性向上のための取り組みを検討されている方
・設備の予知保全、製品の品質改善方法を具体的にお考えの方
・既に取り組んでるが、課題をお持ちの方 - 共催
- 信和産業株式会社
- 備考
- 配信ツールやウェビナー参加のための情報は、お申込み後に別途メールにてご案内いたします。
アジェンダ
15:30~15:35 |
開会のご挨拶 |
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15:35~15:55 |
“匠を超える感度” 非破壊検査のAEセンサーで設備診断とは ― 信和産業株式会社 製造現場では、生産設備のチョコ停やドカ停の未然防止や原価低減に日々取り組まれています。 |
15:55~16:15 |
“匠を支える デジタル監視” 1台で全役割をこなす監視BOXとは ― 東京エレクトロン デバイス株式会社 デジタルデータを活用するためにデータを蓄積することはとても大切です。 |
16:15~16:35 |
“匠が唸る 設備データ分析術” 業務改善の糸口を探索する分析ツールとは ― 東京エレクトロン デバイス株式会社 本セッションでは、「設備の故障」「制御不良」など製造工程におけるロスの要因を探索し、当社製品であるCX-Mを最大限活用して、製造ラインでいち早く品質改善/予知保全をすることによる改善効果を出すための方法論について発表します。 |
16:35~16:45 |
Q&A |