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汎用画像処理装置 FV2340

汎用画像処理装置 FV2340
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一般市販PCよりも信頼性の高いFA向けのファースト自製のアルミ筐体に、産業用部品(マザーボード・電源装置・空冷用ファ各種画像入力ボードを搭載することで、豊富な種類のカメラに対応することが可能です。画像処理用としてはもちろん、汎用制御装置としてなど多目的利用に好適な装置です。

OSにはWindowsの他、LNXとLinuxを選択することが可能です。

  • Windows Embedded Standard 7 32bit: FV2340-W7e32/FV2340-C7e32 ( -Wシリーズは画像処理ライブラリWILを標準搭載)
  • Windows10 IoT Enterprise 64bit: FV2340-W7e32/FV2340-C7e32 ( -Wシリーズは画像処理ライブラリWILを標準搭載 )
  • LNX: FV2340-LNX
  • Linux: FV2340-Linux

FV2340-W7e32/W10e64 特長

FA向け高速汎用画像処理装置

PC技術ベースの高速汎用画像処理装置です。一般市販PCよりも信頼性の高いFA向け筐体を使用しています。

製造・生産現場への導入にも安心できるFA向け装置

ファースト自製のアルミ筐体に、産業用部品(マザーボード・電源装置・空冷用ファン・SSDなど)を組込んだ産業用途向けコントローラです。画像処理としてはもちろん、汎用制御装置としてなど多目的利用に好適な装置です。

Trellix ホワイトリスト形式セキュリティソフトウェア ※オプション

従来、サイバー攻撃の対象は企業の情報システムが主体であり、これらのシステムが保有する知的財産や個人情報を狙う攻撃が主流でした。

しかし近年は、産業機器の制御システムが狙われ始めており、製造設備そのものや、生産を維持するためのシステムが攻撃されることが懸念されております。

弊社では、ホワイトリスト形式のセキュリティソフトウェア(Trellix Embedded Control)をオプションでご用意しております。ホワイトリスト形式は実行を許可するプログラムやコードのリストを予め登録し、登録されていないプログラムやコードの実行をすべてブロックするセキュリティ対策の方式です。不正なプログラムの実行を阻止し、既知、未知の脅威からシステム保護(ゼロデイ攻撃にも対応)能力を強化できます。

※McAfeeラベルシールからTrellixラベルシールに順次切り替えを予定しております。

組込みOS は Windows 10 または Windows 7

組込みOSは2種類から選択できます。

  • Windows10 IoT Enterprise 64bit(FV2340-W10e64)
  • Windows Embedded Standard 7 32bit(FV2340-W7e32)

Core i5 の採用で、高速な画像処理

CPUにはintel® Core™ i5-6500 3.2GHz を採用しています。高速なCPUと画像処理ライブラリの最適化により高速な処理時間を実現します。

データ用ファイル媒体が選択可能

OSがインストールされたシステム用ファイル媒体はSSD(半導体ディスク)です。オプションにて搭載できるデータ用ファイル媒体はSSDまたはHDDを選択できます。

ファイル媒体はフロントベイに搭載

SSD/HDD共にリムーバブルタイプです。ファイル媒体の交換等が必要な場合は本体正面から交換作業ができ、メンテナンスが容易です。

画像処理ライブラリ WIL を標準搭載

ファースト製画像処理ライブラリ WIL ライセンスを標準搭載していますので、ユーザ独自の画像処理ソフトウェアがすぐに実行できます。また、開発支援ツール WIL-Builder にて画像処理フローの設定及び実行も可能ですので、評価や実験もスムーズに行えます。
(FV2340-W7e32 には FVX も搭載しています。)

バックアップ用SSDをオプションで用意

万が一の対策用としてバックアップ用SSDを用意しています。システムSSDの不具合により装置が起動不能となっても速やかな復旧が可能です。バックアップ用は1装置につき1台までの販売です。

豊富なI/O

Gigabit Ethernet×2ポート、USB3.0×4ポート、シリアル×1ポート、その他 VGA および DVI-I、Displayportを標準装備。

選べる画像入力ボード

アナログカメラからデジタルカメラ(CameraLink)まで豊富な種類のカメラに対応した各種画像入力ボードを選択して搭載可能です。

FVC08CLB カメラリンク(Base) 画像入力ボード(PCIe×4)
FVC07CLBb カメラリンク(Base) 画像入力ボード(PCIe×4)
FVC07CLMFa カメラリンク(Medium/Full) 画像入力ボード(PCIe×4)
FV-ll320 フォトカプラ絶縁型I/O(入出力各々32点)ボード(PCIe×1)

FV2340-W7e32/W10e64 ハードウェア仕様

CPU Intel® Core™ i5-6500
メインメモリ DDR4-2400 4GB
チップセット intel® Q170
PCIスロット 2スロット
PCI Express(×4)スロット 1スロット
PCI Express(×16)スロット 1スロット
アナログVGA 初期設定800×600 16bit 最大1920×1200 32bit
DVI-I(DVI-D single) 初期設定800×600 16bit 最大1920×1200 32bit(アナログモニタ非対応)
Displayport++ 初期設定800×600 16bit 最大4096×2304 32bit
LAN 2ポート(10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T)
シリアル 1ポート
PS/2コネクタ 1
USB(USB2.0) 背面2ポート、正面1ポート
USB(USB3.0) 背面4ポート
ファイル装置 システム         SSD(システム兼データ)
データ(オプション) SSD / HDD
外形寸法 横幅145mm×奥行き311.5mm×高さ275mm(ゴム足含まず)
ゴム足(高さ) 6mm
重量 約5.0kg(取付金具は含まず)
電源電圧 AC100V~240V
電源周波数 50/60Hz
消費電力 480VA以下
動作周囲温度 0~40℃
動作周囲湿度 30~85%RH(結露のないこと)
保存周囲温度 -20~60℃
保存周囲湿度 95%RH以下
適合規格 低電圧指令:EN 60950-1
EMC 指令:EN 55022 / EN55024
FCC:Part 15 subpart B class A
画像入力ボード(オプション) PCI-Express FVC08CLB / FVC07CLBb / FVC07CLMFa
デジタルI/Oボード(オプション) PCI-Express FV-II320a
OS FV2340-W10e64:Windows 10 IoT Enterprise 64
FV2340-W7e32  :Windows Embedded standard 7 32bit
画像処理ライブラリ WIL / FVX (FV2340-W7e32のみ)

FV2340-C10e64/C7e32 特長

カスタマイズ型画像処理用コントローラ

FV2340-C シリーズはPC技術を画像処理用ベースマシンとしてカスタマイズしたハードウェアプラットホームをもつ汎用コントローラです。
画像処理にはもちろん、制御用PCなどとして多目的利用ができる装置です。

FV2340-C10e64 C7e32

 

製造・生産現場への導入にも安心な装置

ファースト自製のアルミ筐体に、産業用部品(マザーボード・電源装置・空冷用ファン・SSDなど)を組込んだ産業用途向けコントローラです。画像処理用としてはもちろん、汎用制御装置としてなど多目的利用に好適な装置です。

Trellix ホワイトリスト形式セキュリティソフトウェア ※オプション

従来、サイバー攻撃の対象は企業の情報システムが主体であり、これらのシステムが保有する知的財産や個人情報を狙う攻撃が主流でした。しかし近年は、産業機器の制御システムが狙われ始めており、製造設備そのものや、生産を維持するためのシステムが攻撃されることが懸念されております。

弊社では、ホワイトリスト形式のセキュリティソフトウェア(Trellix Embedded Control)をオプションでご用意しております。ホワイトリスト形式は実行を許可するプログラムやコードのリストを予め登録し、登録されていないプログラムやコードの実行をすべてブロックするセキュリティ対策の方式です。不正なプログラムの実行を阻止し、既知、未知の脅威からシステム保護(ゼロデイ攻撃にも対応)能力を強化できます。

※McAfeeラベルシールからTrellixラベルシールに順次切り替えを予定しております。

組込みOS は Windows 10 または Windows 7

組込みOSは2種類から選択できます。

  • Windows10 IoT Enterprise 64bit(FV2340-C10e64)
  • Windows Embedded Standard 7 32bit(FV2340-C7e32)

CPU、メモリが選択可能

搭載CPUは2種から選択できます。

  • intel® Pentium G4400 3.3HGz
  • intel® Core™ i5-6500 3.2GHz
  • intel® Core™ i7-6700 3.5GHz

データ用ファイル媒体が選択可能

OSがインストールされたシステム用ファイル媒体はSSD(半導体ディスク)です。オプションにて搭載できるデータ用ファイル媒体はSSDまたはHDDを選択できます。

ファイル媒体はフロントベイに搭載

SSD/HDD共にリムーバブルタイプです。ファイル媒体の交換等が必要な場合は本体正面から交換作業ができ、メンテナンスが容易です。

画像処理ライブラリの利用はオプション

本装置を画像処理用途に使用したい場合は、オプションの当社製画像処理ライブラリ WIL ライセンス(+USBキー)を合わせてご購入ください。本装置を画像処理用途以外で利用する場合、本オプションは不要です。

※ WIL ライセンスを使用するにはUSBドングルキーが必要です。FVXライセンスを使用するにはUSBドングルキーまたは当社製画像入力ボードの装置が必要です。

画像入力ボードの組込みはオプション

指定がなければ拡張スロット(PCI-Express×2)には何も装着されません。画像処理用途の場合は当社製画像入力ボードをあらかじめ装着して出荷することが可能です。

豊富なI/O

Gigabit Ethernet×2ポート、USB3.0×4ポート、シリアル×1ポート、その他 VGA および DVI-I、Displayportを標準装備。

バックアップ用SSDをオプションで用意

万が一の対策用としてバックアップ用SSDを用意しています。システムSSDの不具合により装置が起動不能となっても速やかな復旧が可能です。バックアップ用は1装置につき1台までの販売です。

長期修理対応

民生用装置とは異なり、修理対応を製品終了後も6年間実施します。なお、購入後にユーザご自身で装着したボードおよびインストールしたソフトウェアは除外させて頂きます。

FV2340-C10e64/C7e32 ハードウェア仕様

動作周囲温度

CPU(選択) Pentium G440 / Core i5-6500 / Core i7-6700
搭載メモリ容量(選択) DDR4-2400 4GB / 8GB / 16GB
チップセット intel® Q170
PCIスロット 2スロット
PCI Express(×4)スロット 1スロット
PCI Express(×16)スロット 1スロット
アナログVGA 初期設定800×600 16bit 最大1920×1200 32bit
DVI-I(DVI-D single) 初期設定800×600 16bit 最大1920×1200 32bit(アナログモニタ非対応)
Displayport++ 初期設定800×600 16bit 最大4096×2304 32bit
LAN 2ポート(10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T)
シリアル 1ポート
PS/2コネクタ 1
USB(USB2.0) 背面2ポート、正面1ポート
USB(USB3.0) 背面4ポート
ファイル装置 システム         SSD(システム兼データ)
データ(オプション) SSD / HDD
外形寸法 横幅145mm×奥行き311.5mm×高さ275mm(ゴム足含まず)
ゴム足(高さ) 6mm
重量 約5.0kg(取付金具は含まず)
電源電圧 AC100V~240V
電源周波数 50/60Hz
消費電力 480VA以下
動作周囲温度 0~40℃
動作周囲湿度 30~85%RH(結露のないこと)
保存周囲温度 -20~60℃
保存周囲湿度 95%RH以下
適合規格 低電圧指令:EN 60950-1
EMC 指令:EN 55022 / EN55024
FCC:Part 15 subpart B class A
画像入力ボード(オプション) PCI-Express FVC08CLB / FVC07CLBb / FVC07CLMFa
デジタルI/Oボード(オプション) PCI-Express FV-II320a
OS FV2340-W10e64:Windows 10 IoT Enterprise 64
FV2340-W7e32  :Windows Embedded standard 7 32bit
画像処理ライブラリ WIL

FV2340-LNX 特長

FA向け高速汎用画像処理装置

PC技術ベースの高速汎用画像処理装置です。一般市販PCよりも信頼性の高いFA向け筐体を使用しています。

FV2340-LNX

 

製造・生産現場への導入にも安心な装置

当社自製のアルミ筐体に、産業用部品(マザーボード・電源装置・空冷用ファン・SSDなど)を組み込んだ産業用向けコントローラです。画像処理用としてはもちろん、汎用制御装置としてなど多目的利用に好適な装置です。

FV2340-LNXの特徴

標準設定では電源投入後、LNXシステムが起動します。メニューパッドの操作により様々な設定や画像処理を実行できます。トラックボールだけで操作でき、キーボードは不要です。外部機器からシリアル通信、LAN通信でコマンド送信による制御も可能です。ユーザーが開発したソフトウェアをインストールし、起動ソフトとして設定すれば、電源投入時にそのソフトウェアが起動し、専用の画像処理装置に早変わりします。

画像処理ライブラリ FVL/LNX を標準装備

当社製画像処理ライブラリ FVL/LNX を標準搭載しています。ブローブ計測、サーチ、フィルタ処理など様々な画像処理が実行可能です。

起動ドライブはフロントベイに搭載

万が一、起動ドライブの交換等が必要な場合は本体正面から交換作業ができ、メンテナンスが容易です。

バックアップ用SSDをオプションで用意

万が一の対策用としてバックアップ用SSDを用意しています。システムSSDの不具合により装置が起動不能となっても速やかな復旧が可能です。

豊富な I/O

Gigabit Ethernet×1ポート、USB3.0×4ポート、シリアル×1ポート、その他VGA及びDVI-Iを標準装備

選べる画像入力ボード

アナログカメラからデジタルカメラ(CameraLink)まで豊富な種類のカメラに対応した各種画像入力ボードを選択して搭載可能です。

FVC08CLB カメラリンク(Base) 画像入力ボード(PCIe×4)
FVC07CLBb カメラリンク(Base) 画像入力ボード(PCIe×4)
FVC07CLMFa カメラリンク(Medium/Full) 画像入力ボード(PCIe×4)
FV-ll320 フォトカプラ絶縁型I/O(入出力各々32点)ボード(PCIe×1)

FV2340-LNX ハードウェア仕様

CPU Intel® Core™ i5-6500
メインメモリ DDR4-2400 4GB
チップセット intel® Q170
PCIスロット 2スロット
PCI Express(×4)スロット 1スロット
PCI Express(×16)スロット 1スロット
アナログVGA 初期設定800×600 16bit 最大1920×1200 32bit
DVI-I(DVI-D single) 初期設定800×600 16bit 最大1920×1200 32bit(アナログモニタ非対応)
Displayport++ 初期設定800×600 16bit 最大4096×2304 32bit
LAN 2ポート(10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T)
シリアル 1ポート
PS/2コネクタ 1
USB(USB2.0) 背面2ポート、正面1ポート
USB(USB3.0) 背面4ポート
ファイル装置 システム         SSD(システム兼データ)
データ(オプション) SSD / HDD
外形寸法 横幅145mm×奥行き311.5mm×高さ275mm(ゴム足含まず)
ゴム足(高さ) 6mm
重量 約5.0kg(取付金具は含まず)
電源電圧 AC100V~240V
電源周波数 50/60Hz
消費電力 480VA以下
動作周囲温度 0~40℃
動作周囲湿度 30~85%RH(結露のないこと)
保存周囲温度 -20~60℃
保存周囲湿度 95%RH以下
適合規格 低電圧指令:EN 60950-1
EMC 指令:EN 55022 / EN55024
FCC:Part 15 subpart B class A
画像入力ボード(オプション) PCI-Express FVC08CLB / FVC07CLBb / FVC07CLMFa
デジタルI/Oボード(オプション) PCI-Express FV-II320a
画像処理ライブラリ WIL / LNX

FV2340-Linux 特長

FA向け高速汎用画像処理用コントローラ

PC技術ベースの高速汎用画像処理用コントローラです。一般市販PCよりも信頼性の高いFA向け筐体を使用しています。

FV2340-Linux

 

製造・生産現場への導入にも安心な装置

当社自製のアルミ筐体に、産業用部品(マザーボード・電源装置・空冷用ファン・SSDなど)を組み込んだ産業用向けコントローラです。画像処理用としてはもちろん、汎用制御装置としてなど多目的利用に好適な装置です。

Linux用画像処理ライブラリの決定版!

FIE for Linux / FTL for Linux は、Linuxシステム上で画像処理アプリケーションを作製・実行するための最適なツールです。
ファーストが従来から培ってきた画像処理ソフトウェアライブラリの利用、および画像入力やI/Oデバイスの制御をLinux上で実現できます。Linuxで画像処理を実現したいお客様への最適解がここにあります。

起動ドライブはフロントベイに搭載

万が一、起動ドライブの交換等が必要な場合は本体正面から交換作業ができ、メンテナンスが容易です。

バックアップ用SSDをオプションで用意

万が一の対策用としてバックアップ用SSDを用意しています。システムSSDの不具合により装置が起動不能となっても速やかな復旧が可能です。

豊富な I/O

Gigabit Ethernet×1ポート、USB3.0×4ポート、シリアル×1ポート、その他VGA及びDVI-Iを標準装備

選べる画像入力ボード

アナログカメラからデジタルカメラ(CameraLink)まで豊富な種類のカメラに対応した各種画像入力ボードを選択して搭載可能です。

FVC08CLB カメラリンク(Base) 画像入力ボード(PCIe×4)
FVC07CLBb カメラリンク(Base) 画像入力ボード(PCIe×4)
FVC07CLMFa カメラリンク(Medium/Full) 画像入力ボード(PCIe×4)
FV-ll320 フォトカプラ絶縁型I/O(入出力各々32点)ボード(PCIe×1)

FV2340-Linux ハードウェア仕様

CPU Intel® Core™ i5-6500
メインメモリ DDR4-2400 4GB
チップセット intel® Q170
PCIスロット 2スロット
PCI Express(×4)スロット 1スロット
PCI Express(×16)スロット 1スロット
アナログVGA 初期設定800×600 16bit 最大1920×1200 32bit
DVI-I(DVI-D single) 初期設定800×600 16bit 最大1920×1200 32bit(アナログモニタ非対応)
Displayport++ 初期設定800×600 16bit 最大4096×2304 32bit
LAN 2ポート(10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T)
シリアル 1ポート
PS/2コネクタ 1
USB(USB2.0) 背面2ポート、正面1ポート
USB(USB3.0) 背面4ポート
ファイル装置 システム         SSD(システム兼データ)
データ(オプション) SSD / HDD
外形寸法 横幅145mm×奥行き311.5mm×高さ275mm(ゴム足含まず)
ゴム足(高さ) 6mm
重量 約5.0kg(取付金具は含まず)
電源電圧 AC100V~240V
電源周波数 50/60Hz
消費電力 480VA以下
動作周囲温度 0~40℃
動作周囲湿度 30~85%RH(結露のないこと)
保存周囲温度 -20~60℃
保存周囲湿度 95%RH以下
適合規格 低電圧指令:EN 60950-1
EMC 指令:EN 55022 / EN55024
FCC:Part 15 subpart B class A
画像入力ボード(オプション) PCI-Express FVC08CLB / FVC07CLBb / FVC07CLMFa
デジタルI/Oボード(オプション) PCI-Express FV-II320a

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  • ファースト製品 FAQ

    ファースト製品に関するご質問の中で、よくあるものについての解答をまとめました。

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