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ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2024
東京エレクトロンデバイスは2024年7月4日（木）～7月6日（土）Aichi Sky Expo（愛知県国際展示場）にて開催される「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2024」 小間番号：C59（ブースマップはこちら）へ出展します。
工場の製造工程や物流現場には、まだ多くの人に依存した作業があります。こうした課題を解決するため、東京エレクトロンデバイスは「人依存の工程をまるっと自動化」をテーマに、工程管理プラットフォームTriMath製品を提供します。この製品により、従来困難だった複数作業の自動化・一元管理や、多様なワークへの認識対応が可能になり、人材不足の現場に高い投資対効果のあるシステムを提供します。
【お客様の課題を解決する！３つの注目展示】
- 「人依存の作業をまるっと自動化」工場管理プラットフォームソリューション例の紹介や
システムアプリのデモンストレーション - 「設備監視のDX」を実現する異常検知・設備診断システム
- 「計数作業のDX」を実現する計数・パーツカウンターの紹介
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
- 開催日時
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2024年07月04日(木)～2024年07月06日(土) 10:00～17:00
※最終日6日(土)は16:00まで - 会場
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Aichi Sky Expo（愛知県国際展示場）
Google Mapで見る - 参加費
- 無料（招待券もしくは事前登録）
- 小間番号
- ホールC：C59
- 主催
- （株）ニュースダイジェスト社
- 展示会 URL
- https://robot-technology.jp/
ブース位置
展示ホールC C59
展示内容
工場の製造工程や物流現場における人に依存した作業工程の課題を解決するため「人依存の工程をまるっと自動化」をテーマに工程管理プラットフォームTriMathの製品を提供します。ブースでは、ビジョンロボットシステム TriMathを使い、デモンストレーションを展示します。
CX-Dは、製造業の予知保全と品質改善を目指し、データ収集、可視化、AIによる異常検知を行う設備診断システムです。エッジコンピューティングで工場のDXを推進します。
部品倉庫の入庫時、部品払い出し時、在庫部品の棚卸時などに実施する部品計数作業を、画像処理により補助するシステムです。今まで人手で行っていた計数作業を大きく改善します。
前回の展示会の様子
2022年6月30日（木）～7月2日（土）Aichi Sky Expo（愛知県国際展示場）にて開催された「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2022」へ出展した際の様子です。詳細レポートもこちらからご覧いただけます。
