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短期間でPoC構築!
HDMI2.1FMCカードを使用した4K8K画像評価編

HDMI2.1FMCカードを使用した4K8K画像評価

 

DisplayPort V1.4 FMC Card 『TB-FMCH-VFMC-DP』 に続きまして、 VFMC シリーズ 第二弾HDMI2.1 FMCカード『TB-FMCH-VFMC-HDMI』の販売を開始しました。東京エレクトロンデバイスでは、HDMI2.0/4K解像度対応『TB-FMCH-HDMI4K』を販売中で、次世代 8K解像のインターフェースを FPGA で評価可能とするため、本製品を開発・販売することとなりました。本特集記事では、このFMCカードを使用した最新規格HDMI2.1の評価に関してお届けします。

 

目次

 

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必要な評価環境を教えて

 

必要な評価環境は以下の通りです。

必要な評価環境
※IPコアは2021年4月時点でEarly Access版のリリースとなっております。つきましては、IPコア、リファレンスデザイン、開発環境に関するお問い合わせは、Xilinx社、および販売代理店様までお問い合わせください。

 


 

 

どのような評価を行ったの?

 

必要な開発環境を整えたら、早速デザインを動かしてみましょう。まずは、HDMI2.0規格に自動対応していることを確認してみます。4Kプレーヤーから出力された映像(YUV4:2:2)をFPGA評価ボードに送信(HDMI2.0受信)し、パススルーでHDMI出力信号をモニタに送信し4K60Pの動作を確認することができました。

 

4K評価

 

次に8Kの評価です。8K Converter から出力された映像を FPGA評価ボードに送信(HDMI2.1受信)し、パススルーでHDMI出力信号をモニタに送信し8K30P(4:4:4)8K60(4:2:0)の動作を確認しました。また、Txに関しては、FPGA 内で生成した映像を 8K モニターに送信することで動作確認をしました。

 

8K評価

 

 


 

 

ドングルキーは色々な組み合わせができるの?

 

東京エレクトロンデバイスではドングル構成のFMCカードとして、以下2種類をご提供しております。
・Display Port1.4
・HDMI2.1

TB-FMCH-VFMC-HDMI分解画像

 

DP1.4/HDMI2.1 ドングルの併用構成や、TX or RX x 2CH での使用構成等のデフォルト構成以外でのご使用に関しては、弊社開発受託サービスでご相談を承っております。オンラインサロン窓口も開設しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

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